アンサガ1日目・その2(その1が消えたけど)

街道を進む途中の街のシナリオで、無人城なる場所へ行くことに。宝箱は出てくるんですが…「宝箱を発見→開くか確認する→鍵がかかっていれば外す→開ける」と、一連の流れに4ターン消費するのはつらすぎます…毎回敵が集まってくるよ(´・ω・`)

4人になってもあんまり難易度が変わりません、イスカンダールは見た目の割にあんまり強くないし。しかも戦闘中に耐久力が0となり長剣使えなくなったし(戦闘中に残りの耐久力を教えてくれるなんて易しい仕様などありません)。そんなこんなで結局タイムアップして街に連れ戻されました。

先程書き忘れたのですが、シナリオをクリアした時にレベルアップの代わりにパネルが出てくるらしいパネルシステム。これ意味がわかりません、どれをどう使えばいいんだか何の説明もない!説明書の不備がだんだん響いてきてます。とりあえず、系統の同じパネルをくっつけるとボーナスでステータスが上がるというのはわかったんですが、とても狙って並べられそうにはないです。

あまり面白い事が書けずにすいません><簡潔に面白くする方法を考えつつ、そろそろ2日目に備えておきます。

プレイ時間:2時間16分
メンバー:ルビィ、サファイア、イスカンダール、ヒロユキ


…その1が消えたorzはてなダイアリーの仕様間違えたかなあ…てか消えるの2度目なので(1度はPCのフリーズで強制終了)もう箇条書きにしときます。

・説明書は思ったよりはまともだった(紙1枚だけのものを想像してた)
・デモの中にゲーム画面がないのがこんなに不安になったことなんてなかった
・これから苦難があったとして男や未亡人では耐えられない、ルビィかジュディで始める事を即決
・デザイナーズノートの「冒険はハード、システムを理解した方に」の一文でルビィに決定。ジュディを使うとゆとりだと鼻で笑われる気がした><

・オープニングでダンジョンに放り出されるも、はしごの登り方がわからない
・鍵を発見するが、拾い方がわからない
・こういった行動は「スキル」で選択する事に気付くまで10分。だってはしご登ったり鍵を拾うのにスキルが必要だなんて普通思わないでしょ?
・でも鍵のかかった扉の開け方がわからず更に20分。これも「スキル」で選択する必要があった
・アイテムとして使用したり、ましてや持ってるだけで開けてくれるような親切仕様など一切存在しない2002年のPS2ソフト
・こういう頻発する行動をボタン1回押しで選べないってトータルのプレイ時間で響いてくるよなあ…

・戦闘、自分の知ってる中で一番システムが近いのは「スマブラ」だった。
・でもスマブラのスラッシュのような爽快感がない、ただボタンを押すだけ
・逃げたくても逃げる方法が見つからない

・ストーリーが一番わからない
・ヒロユキ君は弟だと思っていたら幼馴染だった
・でも現時点ではまだ何とかいける気がするよアンサガ